This Category : サックスのアイテム

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2015.08.28 *Fri

チタン製スクリュー

はいどうも安田です!

サックスのアイテム記事ですよ。前々から書きたい記事だったのでやっとことです。
今回はサックス用ネジです!

メーカー:Earrs


ネックスクリュー、ライヤースクリュー(譜面立て止めネジ)、ベルスクリューの3つを試しました。

素材はチタンで出来ていましてとても硬いです。
音がパリっとしていて吹いた時の抵抗感が軽減されます。
なかなか良くて自由に吹ける感覚になります。

音色は少し固めになるので柔らかい音を好まれる方は悩みどころです。
ただ、大体の場合は音が向上するかと思います。
『息で音を支える』というのが苦手な人は是非ともお勧めです。

値段もそんなに高くなく、気軽にセッティングを変えれます。

ただ注意点もあって、ビンテージサックスはネジのサイズが違ったりします。
これはどうしようもなくてメーカーの方に直接相談するのが一番です。
しっかり丁寧に対応してくれるので安心して購入出来ますよ!



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CATEGORY : サックスのアイテム | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2015.07.03 *Fri

ABELETリガチャー (アベレリガチャー)

どうも、安田です。
今回はビーチラーに合うリガチャーを購入してみました。
2015年現在、日本にようやく流通しだしたリガチャーです。

●ABELETリガチャー (アベレリガチャー)
fc2blog_201507030356287cf2.jpg

フランス製リガチャー。JEUGIA三条本店で購入。
試作品が展示されていたものを購入させてほしいとお願いして、数ヵ月後にやっと販売用の物を入荷してくれました。
非売品が長い間、展示され続けるという誰得な状態が続いておりました。
マウスピースに面する箇所はウォルナット材、リードに面する箇所は金属になっています。

fc2blog_20150703035546aba2.jpg

これが本当に鳴りが良いのです。
ハリソンリガチャーとほぼ同等です。そしてセッティングしやすい。

またプレードが三種類付属しているので、自分に合ったサウンドを選ぶことが可能です。
と言ってもサウンドの幅は限られていますが。
今のところ、一番厚めのプレートを使っています。

抵抗感が少なく、レスポンスが良い。そして丸い深みのある音。
使えるリードが増える感覚です。
こう考えると、ビーチラーに合ったリガチャーを見つけることが一番なのかもしれません。
リードで悩むことが減りそうです。

fc2blog_201507030355325652.jpg

興味を持たれた方は是非JEUGIAでの購入をお勧めします。
佐々木さんという方が真剣に相談に乗ってくれるはずです。



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2015.02.02 *Mon

H-Ligatureを試そう!

こんばんは!安田です!

今回はエリックが使っているハリソン系リガチャー、

H-Ligatureを試してみます。



エリック氏は近年、オレガチャーからハリソンリガチャーに変更しています。

それからはサウンドも更に甘い音色になっていっているように感じます。


現在ハリソン系リガチャーは何社かが販売しています。

その中でもエリック氏はリコ(ダダリオ)のリガチャーを使っているものと思われます。


しかしこのリガチャー、日本では市販されていませんし、

アメリカでもビーチラー用のサイズはありません。


ならば無理やり作ってしまえ!という企画です。



案としては、

・『デュコフ用のハリソン系リガチャー』を応用して使う。

・『H-Ligature、ソプラノ用リガチャー』を応用して使う。

以上の2パターンが案として有効です。



僕は今回、エリック氏が使っているリガチャーと同じリコから進めていきます。




1.米アマゾンからH-Ligature、ソプラノ用を購入します。
fc2blog_20150202233656b17.jpg


2.リード面の形状をアルト用に修正します。
fc2blog_20150202233543186.jpg


3.上部に隙間を埋めるパッチを張ります。(何でも可、MPパッチなど)
fc2blog_20150202233638009.jpg


4.演奏して確かめる。



これでビーチラー&ハリソン系セッティングの完了です。


音色は甘くなります。


吹奏感はとてもスムーズです。



他のマウスピースよりも好印象です。



ただ、リード面の改造が難しく、あまりお勧めは出来ません。

もし試す方は自己責任でお願いします。

ハリソンは折れやすいので安易にやってしまうと厳しいですね。


H-Ligatureは2,500円ほどととても安くメリットもあります。

折れやすいので扱いは気を使いますが。
fc2blog_20150202233619860.jpg


もしこのセッティングに憧れている人は一度試されてみて下さい。





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2013.03.12 *Tue

ワイヤレスマイクを付けてみよう

どうも安田です!

過去にサックス用無線マイクを記事にしていたのですが、
(http://yozora0709.blog.fc2.com/blog-entry-6.html)
どうも判り辛い、ということで追加を書いていきます。



サックス用にワイヤレスマイクを付ける理由は、
やはり動きやすさですよね。

自由に体を動かせるし、マイクとの距離を意識せず済みます。


現在の僕の機材です。

ピンマイク AUDIO TECHNICA ATM35
ワイヤレスシステム Line 6 XD-V70 L
エフェクター Lexicon MPX 110
マイクプリ FMR AUDIO RNP8380


音が良いピンマイクとワイヤレス機材、
と考えたらこんなセッティングになりました。

●フジヤマウンテン
http://fujiyamountain.jp/

上記の機材を使って演奏している動画です。


Line 6のワイヤレスシステムは現在、
【XD-V70】【XD-V75】の2つのプロフェッショナルモデルがあり、
ミドルモデルに【XD-V55】
エントリーモデルに【XD-V30】【XD-V35】があります。

●XDワイヤレスシリーズ

【XD-V75】伝達距離090m、チャンネル数14ch、画面が見やすい、EQモデリング
【XD-V70】伝達距離090m、チャンネル数12ch、画面が見やすい
【XD-V55】伝達距離090m、チャンネル数12ch、EQモデリング
【XD-V35】伝達距離084m、チャンネル数06ch、EQモデリング
【XD-V30】伝達距離030m、チャンネル数06ch


本来は管楽器用となっていませんが、
サックスやトランペット、トロンボーンなどにも使用することが出来ます。


XD-V75 L(ワイヤレス距離90m)    XD-V35 L(ワイヤレス距離84m)
http://jp.line6.com/xd-v75/    http://jp.line6.com/xd-v35/
         

XD-V55 L(ワイヤレス距離90m)
http://jp.line6.com/xd-v55/


 
僕は男のロマンで90mのXD-70を選んでしまいました。
この狭い日本でいったい何時90m離れて演奏が出来るのでしょうか。
楽しみです。




■AUDIO TECHNICA ( オーディオテクニカ ) / ATM35
audiotechnica_atm35.jpg

まずATM-35です。

元々、有線で使っていたピンマイクです。
値段も手ごろで音質も良いピンマイクです。

このATM-35のバッテリーパックからXD-70へ繋げます。

ATM-35のバッテリーパックの出力がXLRのキャノン出力です。一般的なマイクの出力方法ですね。

そしてXD-70やXD-75の送信機がミニ4ピンのTA4ミニXLR入力となっています。

なので変換ケーブルをかまさなくてはいけません。

■ワイアードマイク用アダプターケーブル
■TA4F-XLRメス ■1.2m

WA310.jpg

SHUREから販売されている【WA310】ケーブルです。

これで【ATM35】と【XD-70】を繋ぎます。



1つ注意しないといけないのが、
【XD-70】の送信機が【ATM35】用のファンタム電源を送れない点です。

ですので【ATM35】のバッテリーパックの9V電池から供給してあげます。

バッテリーパック&送信機でちょっと腰周りが重たくなってしまいますが、

動き回る程度では気になりません。



そして本体の【XD-70】へ音が届きます。

■LINE6 ( ライン6 ) / XD-V75L lavalier
line6_xdv75la.jpg


助かるのは【XD-70】がキャノン出力とフォン出力と2つあり、どちらか選べることです。

直接PAへ送りたい時はキャノン出力で。

エフェクターを挟みたい時はフォン出力で。

など、使用機材や環境に合わせて選べます。





今回は【ATM35】から【XD-V70】の繋げ方を書きましたが、
XDのどのシリーズも出力は一緒なので同じ接続が可能です。


それと今回のピンマイクですが、
ATM35を持っている管楽器プレイヤーの方も多いのではないでしょうか。
そのままワイヤレスシステムを導入するなら、
使える機材は有効活用したいですものね。


この他にも色々なセッティングが出来るかと思いますが、
この記事が参考になれば嬉しいです。


さて、次回はXD-70やXD-75を使って
フルートのワイヤレスマイク使用方法を書いていきます。



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2012.08.01 *Wed

AUDIO TECHNICA ATM35

どうも安田です。
今日はピンマイクです。

audiotechnica_atm35.jpg

最近のサックスのセッティングです。

マウスピース:ビーチラー
リード:バンドレン銀箱
リガチャー:ウッドストーンGP

マイク:AUDIO TECHNICA ATM35
ワイヤレス:Line 6 XD-V70



ATM35からワイヤレスのXD-V70に繋いでいます。

Line 6 XD-V70

ピンマイクという名だけあって、サックスのベルに付けて演奏が出来る訳です。
スタンドマイクと違い演奏者が動いても出音を拾ってくれます。

ワイヤレスも導入してますので、どれだけ動いても必ず音をスピーカーから流してくれます。

上記のセッティングで演奏しています。




ATM35の特徴です


■バックエレクトレット・コンデンサー型
■単一指向性
■周波数特性 30~20,000Hz(ローカットスイッチ付)
■感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -44dB
■最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 143dB(電池時)、150dB(ファントム48V時)
■ローカット 80Hz、12dB/oct.
■SN比(1kHz、1Pa) 67dB以上
■出力インピーダンス 200Ω平衡
■電源 006P形乾電池×1、またはファントムDC11~52V
■消費電流 2.7mA(電池時)、3.3mA(ファントム時)
■電池寿命 約250時間(アルカリ電池連続使用時)
■マイクホルダー ウインドスクリーン部 径22mm、ブーム長84mm
■ケーブル 7.6m
■仕上げ 黒つや消し焼付塗装
■出力コネクター キャノンXLRMタイプ(パワーモジュール AT8532付)
■外形寸法 直径12mm、全長45.2mm
■質量 8.5g
■付属品:パワーモジュールAT8532、楽器用マイクホルダー AT8418、マイクポーチ

~メーカーサイトより~
・ピュアコンプリメンタリー構成の専用パワーモジュールにより、音質劣化の原因となるゲートやリミッターなしで、最大145dBの高音圧に耐える高耐入力タイプです。
・本体は軽量・コンパクトで、専用マイクホルダーによって確実・スムーズに楽器に装着できます。





電源はファンタムか9Vの乾電池です。

ピンはミニ3芯。

ローカットスイッチもあるのでサックス使用時にはONにしています。

肝心の音ですが、音痩せはあります。

EQの高音が底上げされ透明感が出るのですが中音域はスカスカです。

これはATM35に限らず10万円以下のピンマイクに言える事かもしれません。

プリアンプなどを使うと少し改善されます。

性能はクセがなく素直なので使い勝手は良いですね。

他の電子楽器にも埋もれにくく感じています。






さて、機材の性能をみると以上なのかもしれませんが、

演奏者の腕前によってマイクに拾われる音はどう変わってくるのでしょうか。


音が悪ければどんなに良い機材を使っても限界があります。

じゃあ機材が喜ぶ【良い音】って何なのでしょうか。



個人的主観も多少は入っているでしょうが、

・人が聴いて良い音は【綺麗にマイクへ拾われる】
・人が聴いてあまり良くない音は【最低なまで酷くマイクへ拾われる】

この2つだと断言出来るくらいマイクは無情だと思っています。


録音をした事がある人は、聴き返して思い当たるのではないですか。







上手な演奏はそのままマイクへ入っていきます。

携帯電話の録音機能など、機材が最悪でも良い音として聴こえます。

これはyoutubeなどで一般の人が録音&録画した上級者の演奏で聴けます。




逆に演奏レベルがまだ安定していない場合は酷い状態でマイクへ入ります。

録音を聴き返して「ここまで自分の演奏が酷かったのか・・・!」と嘆くほどに残酷です。

自身の現状を知る意味ではとても重要な事には間違いないのでしょうが!




ではこの2つの違いは何でしょうか。

誤解があるかもしれませんが言葉にしていきたいと思います。


・音の輪郭がはっきりしているか
 ※マイクは輪郭の無い音をあまり拾いません。

・音色は良いか。(耳障りな音かどうか)
 ※音量差の浮き沈みとして現れます。

・発音は丁寧か。
 ※雑音のようになります。

・音がちゃんと閉じているか。
 ※開いたままの音は車のクラクションのようになる

・音程は良いか。
 ※マイクで拾うと空気感が薄れるので音程の悪さが一層目立ちます。


こんなとこでしょうか。

マイクが悪いのでは無く演奏者の問題も沢山あります。




バンドの録音、吹奏楽の録音。機材の良さに関係無く綺麗に取れないのは、

【よく無い音と音がブツかっている】状態なのです。


この状態は露骨にマイクに拾われます。




じゃあどうすれば良いのか。




悪い音を出す人を減らすんですね!




最悪一人しか残らなかったりしそうですが!笑




それは冗談で、


輪郭のある音。

正確なリズム。

良い音色(ヘルツで見て中音域、高音域が飛び出していない音色)

音程。

音が丸く閉じているか(曲にもよりますが)



これを実現出来ればマイクは最高の状態で仕事をしてくれます。





良い演奏は良くマイクへ行きますし、
悪い演奏は悪くマイクへ行きます。



この事を理解した上でマイクを繋げてみて下さい。

その時の演奏がより真剣になれると思います。




管楽器奏者の一生の課題と言いますか。

音色や表現方法。

自己満足の音では無く、皆で分ち合える音。

「聴いてくれる人に良い演奏を聴いてほしい!」



こう考えてみれば、

マイクはいつも貴方の事を写す鏡でいてくれますよ。



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2012.06.02 *Sat

サックスストラップ BIRD STRAP

先日、B.AIR BIRD STRAPというサックスストラップを購入しました。


普通のストラップでは以前から首の締め付けを感じていまして、

負担が少ないストラップは無いかなと探していました。




『い、息くるしいぃ!!』

『え、演奏くるしいぃ!!』

みたいな感じだったのですよね。

ちょっと脚色してますが。

img_225726_38407809_1.jpg
http://www.b-air.jp/jp/products/bird-strap

とても良いです。

首の締め付けが軽減される分、音にも温かさが増します。

息の流れが圧迫されていたり、体の中での反響に影響があるのだと思います。


・ストラップをして普通に吹いた時。

・ストラップをせず腕だけで支えて吹いた時。


この2つの吹き方で明らかに音色が違う方は是非ストラップを変えて見て下さい。
(もちろん首の負担が無い時に音色が良い場合です)



さて、今回購入したバードストラップですが、


何種類もバリエーションがあり購入時に悩ませてくれます。


まず、アーティストモデルが存在していて
アーティストが拘ったオプションなどが反映されていたりする訳です。


そして首パッドの大小、金具部分の横長さなど、
こだわってある箇所がいつくかあります。



・首のパッド部分がスリム(ゴツくならず普通のストラップと同感覚で扱える)
・調整金具がワイド(横に紐が広がり、首の負担が更に軽減される)
・サイズがMサイズ(ソプラノ、アルト、テナーと対応可能)

とても良い状態です。

お値段9,000円ほどです。


首の負担が減り、呼吸も楽に感じれています。

楽器演奏の吹奏感にも少しばかり関わっている部分ですので、
興味を持たれた方は是非試してみて下さい。

洗濯が大変そうです。




2011.09.01 *Thu

ビーチラー用のリガチャー

現在お勧め出来るメタルのビーチラー用のリガチャーをご紹介していきます。
エリック・マリエンサル Eric Marienthal氏、
デイブ・コーズ Dave Koz氏を目指される方は必見です。


ちなみに安田はオレガチャーです。
これが一番コントロールしやすいのですよね、たぶん。
『1秒後の音色の変化』を考えるとこのリガチャーしかありません。

では紹介をどうぞ。

リガチャー

■オレガチャー Olegature (向かって左)

エリック氏が長年使用しているリガチャーです。
(ただ、最近は他のリガチャーも使っているようです。)
エリックの音を出すにはもうオレガチャーしかないです。
それぐらい良い音を出すのに貢献してくれます。

発音、フォルテとピアノの音色の変化、抵抗感。
どれをとっても満足出来ます。
一番凄いと感じるのはピアノ時の音色ですね。
これはエリック氏の音色を理解している方ならば納得出来るかと思います。

値段は1万円くらい。石森管楽器さんが取り扱ってくれています。
サイズが沢山ありますので買う際は、
『ビーチラーに合うサイズを』とリクエストしてください。

長年使用すると、金メッキがはげてきます。音色も変化があるはずです。
ネジ穴も弱いのでキツく締めていると壊れます。



■純正リガチャー 肉厚ブラック塗装仕上(向かって手前)

コーズ氏が使用しているリガチャー。
(彼はクロームメッキ仕上を使っています)
よく鳴ります。鳴りが悪いという方はリードが合って無い事が多いですね。
音色は均一です。フォルテもよく鳴るし、ピアノもよく鳴ります。
抵抗感もほどよく、純正にしては出来たリガチャーです。

ほんとにコーズ氏の音色をイメージしてもらって良いです。
スムースジャズに向いているリガチャーではないでしょうか。
レスポンスもよく吹いていて楽しい。ただ、リードにヘコみが出来ます。
彼を目指す方は、このリガチャーを是非。

値段は7,000円くらい。キャップが付きます。
これもネジ穴が弱く、壊れやすいので注意です。



■石森(ウッドストーン)リガチャー(向かって右)

日本の総力を結集して作られたリガチャー。ARBモデル。

GP (下地:ブラス)モデルと総銀製モデルがあります。
しかし何故かあまり人気はありません。
リガチャー自体が分厚く、少し鳴りを抑えます。

総銀製は音の成分が少し割れます。
これは好みの部分ですので、この音色が好きな方もいるはずです。
レスポンスも良いので手が早く動く錯覚もあり。

GPモデルはとても明るい音色です。
オレガチャーに近い響きがあります。でも中途半端。
それは多分、胴体が分厚いからでしょう。響ききってくれません。
でも好きなのでたまに使っています。(オレガチャーが壊れた時とか)

もっと薄いVer.を作ってくれたら人気出ますね。
(昔の石森リガチャーは薄かったのに。)

値段は総銀が26.000円くらい。高い。
GPモデルが11,000くらい。ぼちぼち。



■GF-SYSTEMリガチャー(向かって奥)

合皮製リガチャー。新設計のため安定した鳴りが特徴のリガチャー。
スタンダードとゴールドラインの2種類があります。
安田はスタンダードを使っています。

金属リガチャーに負けない音が出ます。それでもってオシトヤカ。
ジャズにはとても向いています。↓で吹いているのがこのリガチャーです。
http://yozora0709.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
ファンクでもいけないことはないです。
何より抵抗感が軽いので、ビーチラー特有の抵抗感に困っている方は試してみて下さい。

ただ、マリエンサルの音からは少し離れます。
レスポンスも若干落ちます。タンギングで遊ぶフレーズが辛いことあり。
でも良いですよ。困ったときのお勧めリガチャー。今は使っていませんが。

値段は6,000円くらい。安いです。
石森が取り扱っています。『ビーチラーに合うサイズで』とリクエストして下さい。





結局、目指す方向性になります。

ジャズをメインで演奏するなら。
好きなアーティストを目指すなら。
石森のブランドが好きなら。

最後は自分で使ってみて判断する。理想の音が鳴れば決定。なのだと思います。

ビーチラーを使っているからには、
必ず『特別な』理想の音というものがあるはずです。

このマウスピースでしか出せない音。
無ければビーチラーなど使いません。

そして最大限に生かせるリガチャー。
追求するからこそ、さまざまな組み合わせがあります。


とことん音色を作りこんでいきたいですね。

また新しいリガチャーが見つかれば書いていきます。
ありがとうございました。




2011.04.21 *Thu

Line 6 XD-V70【ワイヤレスマイク】

サックスのワイヤレスマイク用に
Line 6 XD-V70Lを買いました。

お勧めなのでレビューを書きます。

ただ、先にご忠告をしておきますが、ファンタムには対応していません。
他からファンタム電源を送れる方のみの方法です。
(ファンタムって何?って方は検索サイトから調べてみて下さい)

Line 6 XD-V70  Line 6 XD-V70
    





ギター、ベース用にもRelay™ Gシリーズ用にデジタルワイヤレスが出ており
好評のようでそのLINE6がボーカル用にデジタルワイヤレスを出したんですね。

そのボーカル用ワイヤレスを無理やり管楽器に使っちゃおうという試み。
もう数ヶ月したらLINE6から管楽器用も発売されそうですが。


XDシリーズです。
http://jp.line6.com/xd-v/



XD-V70とXD-V70Lがあって、XD-V70はボーカルマイク付属。
XD-V70Lはピンマイク付属です。


XD-V70だけにはLINE6お得意のマイク・モデリングがあるんですねー。
Shure® SM58®、Beta 58A、Sennheiser® e 835、Audio-Technica® AE4100、
Audix® OM5、Electro-Voice® N/D767などがあるそうです。
しかし、XD-V70Lはそんな機能ありません。


デジタルワイヤレスとは何なのかと言うと、

アナログのワイヤレスは音声を電波に直接変換して飛ばして、
レシーバーで拾い元の音声に戻してるのですよね。
音の波形が崩れ易いってのがLINE6の言い分のようです。

それをこのGシリーズやXDシリーズは、
一旦デジタル信号に変換して2.4Ghz帯のWiFi電波帯と同じ電波で飛ばします。
拾った電波を元に戻しても波形が崩れ難いみたいです。

コンパンダーも使用していません


↑LINE6さん『コンパンダーも使用していません』

実際に自分の耳では、有線との違いも無く劣化は感じられません。
音、良いですよ。


XD-V70



使用感もめちゃめちゃ良いです。
ピンマイクを付けているのを忘れるくらい自由に演奏出来ました。
付けているのを忘れて、譜面台に引っかかり何度か倒しかけました。


んで、スペックなのですが、
安田が購入したXD-V70Lは

使用範囲90m!(どこで演奏するのか笑
周波数特性:10 Hz ~20 kHz
デジタル変換: 24 bit
レイテンシ―:4msec未満(距離にして1mの遠さ)



元々はSHURE ( シュアー ) / ULXP4を購入したくてずっと悩んでいたのですが、

  ULXP4

価格が約10万円。


到底無理な値段なのですが
ほぼ同スペックなのがXD-V70でした。


僕は米Amazonから買いましたが、
電圧の問題もまったく無く、また電波マーク(技能マーク)も付いているので
日本で使っても問題無しです。


ただ、ジャックがミニ4ピンでした。
3ピンのピンマイクを持っている場合は
自分のマイクに合った変換ケーブルを購入か自作せねばなりません。
付属のピンマイクは音質的にあまりお勧め出来ません。
音が凄くこもります。(使用は問題なく出来ます)

一応SHUREから3ピン4ピン変換ケーブルが販売されています。
必要な方は探されてみて下さい。

5178168_1069900661_190large.jpg



ワイヤレスシステムを探されている方にお勧めです。
ボーカルの方もホーンの方も、ワイヤレス購入の際には選択肢に入れてみて下さい。


5178168_1069934581_224large.jpg  


ちなみにXD-V30という、30メートル版もありました。




プロフィール

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安田廣志(Hiroshi Yasuda)
音楽講師をしながら日本の関西で活動中

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