This Archive : 2012年09月

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2012.09.23 *Sun

京都の駅ビル

先日は京都駅の駅ビル大階段広場で高校生の発表会でした。
安田はフルートで少し参加しました。


10代の輝きは本当に素晴らしいと思いましたね。


大人の敷いた線路があってこそなのでしょうが、
その中からここまで良いものを表現出来るのは高校生たちの力なのでしょう。


純粋に全力を注ぐ。

そこに迷いが無いんですよね。


知識を得ることで人の考えはより広くなるのでしょうが、
迷いや悩みが増えます。どこか全力ではなくなる。



今の自分は魅力的に表現出来ているのか、と考えてしまいました。
どこかで何かを否定しているのではないのかと。


沢山のことに気付かされる1日でした。






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CATEGORY : 日記 | THEME : 吹奏楽 | GENRE : 音楽

2012.09.20 *Thu

最近の活動。

どうも。
最近PCをあまり触らなくなっている安田です。

先日の連休はいろいろ演奏してまいりました。


難波で路上演奏





NHKホール内の大阪歴史博物館で演奏



天井がとても広くて反響がとても心地よかったです。
広い場所での演奏はほんと心が踊りますね。



そして帰りにビンテージサックスショップ、サウンド風雅

関西では珍しいほどの品揃えでした。
マネージャーの菅原さんもとても良いお人柄で色々と話を聞かせてもらえました。

手の届くオールドサックスも置いてあったので、
一昔前の楽器に興味のある方は是非とも足を運んで見てください。

きっと納得出来るものがあるはずです。



CATEGORY : 日記 | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2012.09.10 *Mon

アルペジオV7(コード2)

今回は5度セブンスコードのアルペジオです。

5度とはトニック(1度)から数えて五番目の音。
その5番目の音をルート(根音)として作られた和音です。

ドミナント(V)→トニック(I)と和音の進行を解決させる為に大切な和音です。





このアルペジオを理解する事によって和音の進行を理解しやすくなります。

今回からノンダイアトニックコード(非全音階)からの進行を考え
全てハ長調で表記しています。

初めは読みづらいかもしれませんが変化記号に慣れてみて下さい。



また、ジャズをやられる方は一時転調の強化になります。

一人でジャズを演奏してみるとジャズっぽくならない人は、
この5度セブンスの理解が薄いからでしょう。

fc2blog_20120910145321b3b.jpg

手を早く動かすにはどうすればいいのかは
やはり反復した基礎の練習です。
どんな環境下でもすぐに【どのスケールでも演奏出来る】ことが大切です。






このエクササイズの楽譜から

少しでも皆さんのサックス演奏向上のお役に立てれば幸いです。

どうか頑張ってみて下さい。



次回はマイナー・セブンスコードのアルペジオです。


CATEGORY : サックス練習法 | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2012.09.09 *Sun

デイヴ・コーズ Dave Koz

デイヴ・コーズ Dave Koz
1963年3月27日
カリフォルニア州ロサンゼルス エンシーノ生まれ

Dave Koz

ユダヤ系アメリカ人でフルネームは
『デイビッド・コズロウスキ(David Kozlowski)』

スムースジャズ、フュージョンを中心に活動。

ステージングは他のサックス奏者にはマネ出来ないくらい魅力に溢れ、
【聴き手を楽しませる】というエンターテイナーでもあります。

どんなに動いてもサックスの音へはまったく影響しないという超人でもあります。


これだけエキサイティングな演奏を好むのは、
幼い頃に見た『アース・ウィンド&ファイア』のショーに魅了された部分も大きいようです。

音色は甘くスムース系サックス奏者でトップクラスでしょう。

そしてミュージシャンでもあり、ラジオホストでもあります。
声が良いのと話し方がとても達弁です。


本人曰く、
『テクニックや理論の勉強をいしたことはほとんど無く、
様々な音楽を聴いて、併せて演奏したりして学んだ』
とのことです。

根っからの天才肌なのが伺えますね。

音色のイメージ、リズム感、指の柔軟さ、頭の中の音を表現する力。
これらがズバ抜けて良いからこその彼なのだと思います。



演奏の表現力、人柄、おちゃめ度と魅力いっぱいのデイヴ。
今後も彼の演奏から目が離せません。


■使用楽器

ソプラノ:Conn カーブドソプラノ
マウスピース:不明
 
アルト:YAMAHA YAS-62 Silver
マウスピース;ビーチラー
リガチャー:ビーチラー用純正メタルリガチャー
リード:リコ Plasticover

テナー:Selmer MarkVI (1963)
マウスピース:ベルグラーセン ラバー
リード:リコ Plasticover


CATEGORY : デイヴについて | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2012.09.08 *Sat

サックスリード 1

ビーチラーに合うリードを探してみましょう。
個人的なレビューになりますので、参考として読んで頂ければと思います。


ビーチラーとの相性
ファルテ、ピアノ時の表現力
ポップス、ジャズ、フュージョンなどジャンルでの応用力
高音、低音の鳴りやすさ
エリック氏に近いサウンド


以上から5段階で評価しています。






●バンドーレン 青箱 2-1/2
51VBFeJzUtL.jpg

評価:★★★★★

エリック・マリエンサル氏も使用のバンドレントラディッショナルリードです。
彼を目指す方には一度は通る道かと思います。


さて使用感ですが、まず当たりと思えるリードがなかなか無い。
pppからfffまで柔軟に鳴らせ、なおかつ芯のある甘い音色。
以上を考えると青箱から選ぶには当たりのリードが見付かり辛く感じます。

しかし、ビーチラーとマッチした時の表現力は素晴らしい力を発揮します。
ファルテで吹いた時の説得力のある力強くサウンド、
ピアノで吹いた際の丸くて柔らかい音色。

他のリードでは表現仕切れないものがこのリードにはあります。

またフラジオの響き方は一番良い響きがします。
音ヤセのしない高音はとても大切な魅力です。

このバンドレンの青箱とビーチラーを組合す時は色々下準備が必要です。
これに気付かず諦めてしまう方は本当にもったいないのですよね。
丁寧に準備をしてあげると良く鳴る組み合わせになるのです。

この方法は文章では伝え辛いのでまたの機会に。







●バンドーレン V12 2-1/2
51uBHbRMEjL.jpg


評価:★★★★★

青箱よりもパレットを長めにし振動を柔軟にしたことが売りのV12です。
あとティップが厚めで音色に深みとリードの寿命を延ばしてくれるようです。

確かに青箱よりも鳴ってるような気が少しします。ただそれだけ。
結局好みの問題に分かれると言って良いと思います。お好きに。値段は少し高め。

少し補足をすると、リードのヴァンプのカットの仕方でビーチラーとの相性が決まるので、
バンドレンのムラのあるカットでは青箱との違いがあまり見られません。

更に細かくみると、ビヴラートをかけた時のしなやかさはこちらの方が上の気がします。

でも基本的には良いリードですよ。






●リコ ラボーズ ミディアム
81VriAXyJBL.jpg

評価:★★★☆☆

よく鳴ります。
10枚中、半分程度が鳴ってくれます。

よく鳴ってくれるのですが、もう少しだけ艶があれば完璧…!といった感じです。
惜しい、惜しすぎるリードです。
演奏の仕方次第では、もしかしたら最高のリードなのかもしれません。

ピアノ時の音色の変化はあまりなく一定のサウンドが出ます。
スムース、フュージョン系に向いていますね。

ジャズでラボーズを使うと、浮いてしまうような気がします。
もう少し音色に艶があれば・・・!




●ファイブラセル リード 2 1/2(ミディアムソフト)
21jDGjAc9NL.jpg


評価:★★★★☆

凄く鳴ります。ビックリするくらい鳴ります。
『ビーチラーを買ったけど、まったく鳴らないや・・・』という方必見です。
科学の力を結集して作られた人工リード。ビーチラーも軽々鳴らせれます。

音色はもろフュージョン向き。ずっとゴキゲンなサウンドが出てきます。
ビーチラーが合わないと思われている方は是非試してみて下さい。
悩みが解決するはずです。

音色の傾向はずっと割れているようなサウンドです。
心地の良い割れたサウンドです。
ファイブラセルのサウンドと言っていいでしょう。
リードに支配されている感じはありますが。

マウスピースを選ばないリードで自己主張の強いリードとも言えます。

芯の詰まった魅力ある音は出ますが、柔らかい音はあまり得意ではありません。

フラジオはピッチが下がりやすく、口がよく疲れます。

青箱と比べると扱いやすいものの表現力では一歩惹けをとります。

でも自分が上手くなったように感じますよ!






●フォレストーン リード 2-1/2
5265191145_0d1ea49007.jpg



評価:★★★☆☆

竹から生まれた人工リード、ファレストーンです。
パっと見、アイスを食べる時の棒に見えます。

『自然の竹材パルプのセルロース繊維が最大50%程含まれており、
ナチュラルな音色、弾力性、 安定性を実現しました。』

がこのリードの特徴となっています。

ファイブラセエルと比べると大人しめですが、こちらも良く鳴ります。

リードの悩みが嘘かのように鳴るので吹いていて気持ちがよい。
でもファイブラセルの方が鳴ります。

音色の傾向はビーチラーに合わせるとキンキンと耳に痛さがつきます。
多分ビーチラーには竹の繊維が足りないのでしょう。75%くらい必要かも。

ラバーマウスピースにはよく合うみたいです。

残念だったのはハーフタンギングがやり辛い点です。
リードの先がとがっているので、舌で細かくリードを触ると血が出てきました。
本当に残念な点です。これは今後の改良でよくなるのかもしれません。

人工リードの中では青箱のサウンドに一番近い気がします。
ただ音色の魅力を考えると何とも言い難いですね。

フラジオも鳴りやすくハズレの無いリードなので、
一枚は持っていてそんはないでしょう。





●レジェール シグネチャー リード 2-1/2
41KR-RcwQRL.jpg

評価:★★☆☆☆

クラシック方面では大人気の人工リード。
レジェールの中でも上位の位置づけのシグネチャーリードです。

半透明で清潔感溢れる白色、独特の美しさがあります。
しかも厚さが合わなかったら一度だけ無料で違う厚さのリードに変えてくれる経営姿勢。
すてきです。

ビーチラーには2-1/2が一番あるように感じます。
一応ある程度の厚さを試しており、2、2-1/4、2-1/2、2-3/4、3と試してます。

メタルのマウスピースでは音色のコントロールが結構難しくなります。
ラバーで吹いた時の柔軟さがだいぶとい消え、
歪んだサウンドに近くなります。無機質に鳴っている感じがします。

メタルとの相性は悪く、強く吹くとリードが割れた。という話も何度か聞きます。

クラシックではあんなに綺麗に鳴るのだから、
メタルでも優雅に鳴ってほしかったなぁ、というのが本音なところです。

リード自体の作りはよく出来ており、マウスピースとの相性の問題ですね。





番外編

●バンドーレン青箱 アルトサックス 2
51VBFeJzUtL.jpg

評価:★☆☆☆☆

青箱2半でしんどかったら更に薄く!と思った時期が僕にもありました。

柔らか過ぎて音の立ち上がりとピッチがどえらく不安定に。

頑張ってチャレンジして悔いはありません。






●バンドーレン青箱 アルトクラリネット 2-1/2
41aknGWXGcL.jpg

評価:★★★★☆

『エリックがあれだけ鳴るのには秘密が絶対ある!』と確信突き、
アルトクラのリードだと結論付けた時期が僕にもありました。

可も無く不可も無く。

少し鳴るポイントは違いますが(そりゃクラリネット用だもの)
よく鳴ります。

でもわざわざ在庫があまり無いアルトクラのリードを探さなくても良いか、と。
(アルトクラ奏者の方すみません)

頑張ってチャレンジして悔いはありません。




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如何でしたでしょうか。

ビーチラー好きの方の参考になれば幸いです。

色々リードを試して感じたことですが、

結構は演奏者次第だと今は感じています。

演奏者の技量と感性さえ実っていればどんなリードでも鳴ります。

理想の音色がどの方向へ向いているかでリードの好みは判れるかと思いますが、
所詮その程度の問題なのでしょうね。


悩み過ぎずこだわり過ぎず。

己の中に答えがあると信じ、音色作りをしていって頂ければと思います。


そうして自分を突き詰めていき、理想の音を手に入れた時には、
人としても立派に成長しているはずなのですから。



また他のリードを試してみた時に項目を増やしていきますね。

読んでくださりありがとうございました。



CATEGORY : リード | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2012.09.07 *Fri

ズボン

最近よく言われるのですが、
『ふふ、ズボン全部破けてますね』って。

言われてからズボンを履くたびに『あっ…』って思い出してしまうように。

言われて気付く自分の恥ずかしい箇所と言いますか。


なので破けてないジーンズを買いました。

これでもうツッコまれることもなくなるはずです。


なんかこういつも右側だけ破れてくるのですよね。

知らない間に右膝でなんか作業してるのかもしれません。



CATEGORY : 日記

2012.09.06 *Thu

Tune 88

ジェフ・ローバー(Jeff Lorber)氏の曲からTune88のご紹介です。

この曲にももちろんエリック・マリエンサル氏が参加しています。

シャッフルのファンクで12小節のブルース進行を感じさせる曲です。




もうエリックはファンクになるとゴキゲン度がいつも以上に増すんですよね。
特に明るいファンクはフレーズが無限大です。

メジャーペンタとマイナーペンタを交互に使うのでもうやりたい放題です。


彼の凄い所は1拍単位でこの2つのスケールが切り替わっていく事です。

普通の演奏者だと収拾が就かなくなってフレーズがまとまり辛いのですが、
エリックは綺麗にフレーズを奏でます。


また関心させられるのはファンクのチャンネルに切り替わっている点です。


ジャズやフュージョンを演奏している方ならお分かりかと思いますが。

ソロを演奏していると、
どこかでジャズやフュージョンのフレーズを入れたくなってしまうのですよね。

ナンセンスな事はしない彼の演奏は、大変勉強になります。



そしてジェフ氏もペンタ系とアウトフレーズを格好良く演奏しています。

そしてテンションが高まり、立って演奏している彼はステキなおじさまです笑

●Tune 88
fc2blog_2012090601065084.jpg

楽譜もコード譜を載せました。
興味のある方はコードをなぞってみて下さい。

メロディー譜はジャスラック登録サイトから購入出来ます。こちらから。
http://www.dojinongaku.com/contents/goods_detail.php?goid=13954








CATEGORY : エリックの曲・楽譜 | THEME : サックス | GENRE : 音楽

2012.09.03 *Mon

アルペジオIM7(コード1)

本日はIM7のアルペジオです。1度メジャー7thの練習をしていきます。
管楽器をやっている方はエチュードやジャズ基礎で登場した練習法ではないでしょうか。

もうこの辺から楽譜を作ってて『譜面を間違えてないか』ドキドキですね!
もし間違いがあればお知らせ下さい。




まず12キーで最低音から最高音まで丁寧に練習していきます。
12キースケールを演奏出来る方は応用が効きやすいかと思います。


このメジャーセブンスですが、様々な曲での3度間のフレーズが演奏しやすくなります。
特にその調の1度、3度、5度を把握するのに良い練習となります。

ジャズに限っては一時転調が行われている時の大切な道しるべともなります。
ジャズ演奏を目指している人は上りがCM7、下りがBbM7など、色んなパターンも自分で作ってみましょう。


こつこつ遅いテンポから始めてT120辺りを目標にチャレンジしてみて下さい。
余裕のある方は更に早いテンポへ挑戦していって下さい。


低音、高音の音割れ音痩せにも注意です。


ただ、練習する時も楽しく身近な目標を持って取り組んで下さいね。
作業的になってしまった時の音色ほど、寂しいものはありません。
理想の演奏をしている自分を思い描いたりしてワクワクしながら挑戦して下さいね!



それでは次回はセブンスコードのアルペジオです。


CATEGORY : サックス練習法 | THEME : サックス | GENRE : 音楽

プロフィール

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安田廣志(Hiroshi Yasuda)
音楽講師をしながら日本の関西で活動中

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