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2014.04.25 *Fri

2014/4/18,エリック・マリエンサルを聴きに。

はいー!どうも安田です。

先日東京へエリック・マリエンサルの演奏を聴きにいってきました。
コットンクラブ、とても素敵なお店で対応も完璧でしたね。


ERIC MARIENTHAL @ COTTON CLUB JAPAN
2014. 4.15.tue - 4.18.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

MEMBER
Eric Marienthal (sax), Mitchel Forman (key), Tariqh Akoni (g),
Ron Jenkins (b), Sonny Emory (ds)

写真 2014-04-23 16 20 52

最終日の2ndショウ。

コットンクラブでのライブだったのですが満席!
やはり人気なんですよね、若い大学生や年配の方まで広い年齢層だったのに驚かされます。


エリックがバンドを引き連れて演奏することってあまり無いと思うのですよね。
いつも誰かのバックミュージシャンだったり、
客演でビッグバンドに呼ばれていたり。

いつもは主催する側の意図を考慮しながら演奏しているエリック氏ですが、
今回はもうやりたい放題の演出で。
すごくのびのびライブをやっていて改めての感動でした。


聞くところによると初日辺りは機嫌がよくなかった、とか、
日本公演の日々をこなすごとにバンドの一体感が増しているとか。

いろいろ噂が飛び交っていたとかいないとか。

写真 2014-04-23 16 20 30

さてさて演奏の方ですが、

僕は正面4列目あたりで聴いていました。
生音も聴こえてきていたのですが楽器の振動率がやはり高い。

そこいらのアーティストでは聴いたことが無いくらいサックスの管体が振動しているのですね。
どんな息の入れ方をしても楽器が鳴っているのです。
普通の人がやると音が消えかける表情の付け方をしても良い音が出る。

エリック氏本人は当たり前のように演奏していて無意識かと思いますが、
自由な演奏の根幹はまず楽器がよく鳴っている。

これが演奏するうえで大切なことだと改めて感じました。


僕らは楽器の振動を削って演奏していることが多いのでは無いでしょうか?
音が安定しないから、うるさくなってしまうから、
レコードで聴いているイメージと違うから、などなど。

自由な演奏、様々な表現法を手にするには、
『まず第一に楽器をよく振動させる』
このことをクリアしてから、ようやくエリック氏のように
甘いサウンド、ファンキーなサウンド、深い音色が生み出せます。



僕自身、今回のライブで沢山のことを学ばせてもらいました。
イメージを演奏に生かせれるよう、また沢山演奏していきます。


そしてますますエリック氏が大好きになりました。
日本に来てくれて、素晴らしい演奏をしてくれてありがとう!
また日本に来てくれる日を楽しみにしています。


サックスを演奏される方でこの記事を読まれている人も多いかと思うのですが、
何かしらの参考になれればと思います。


よいサックスライフを!






CATEGORY : エリックの演奏法 | THEME : サックス | GENRE : 音楽

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安田廣志(Hiroshi Yasuda)
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